ご無沙汰しております。
ブログ更新が滞りまくりのさかっすぃーです。
仕事以外のこともガンガン更新していこうと思います!
唐突に始まりますが、僕はもともとデザイナー志望でこの会社に入社しました。
グラフィックデザインの専門学校に2年間通っておりまして、WEB、印刷の勉強をしてこの会社に入っりました。
専門学校ではメインでPCを使った、デザインの勉強をしていたのですが、
面白いことに、「グラフィックデザイン学科」の他に、「雑貨学科」という学科があり、アクセサリーやインテリア小物などの制作、プロダクトなどを学ぶ機会がありました。
そこでハマったのが「レザークラフト」。
牛さんや馬さんの革を使って、切ったり貼ったり縫ったりすることで自ら革小物を作っちゃうものなんですが、もともと革小物が好きだったこともありどハマりして、グラフィックの勉強そっちのけで制作にいそしんだのを覚えています。
最近また、道具を引っ張ってきてチクチクと何か作りたいなあと思案中なわけですが、もう少し革のことについて調べて、ちょっとした豆知識でもご紹介します。
まず「カワ」って漢字が2つあります。
「皮」と「革」
これって何が違うのかというと、
まずは「皮」
辞書で調べてみると。。。
1,動植物の肉・身を包んでいる外側の膜
2,物の表面にあって、中身を覆ったり包んだりしているもの
動物、植物、問わずものを包んでいるカワ、そのもののことなんですね。
みかんの皮、りんごの皮、
人間の皮膚っていうのもこっちの漢字です。
つまりなんの加工もされていない、物質そのものを包んでいる外側が皮。
そして「革」
辞書で調べてみると。。。
1,動物の皮から毛を取り去り、陰干ししたもの
2,たるんでだめになったものを建て直す。あらためる。
こちらは、動物の皮を加工したものになります。
主に「革」とは動物の「皮」をなめしたもののことです。
また知らない言葉が出てきましたが、
なめすというのは、「皮を専用の薬剤(クロムやタンニン)で柔らかくして、耐久性や可塑性を加え加工して皮革として利用するための作業のこと」です。
今後、当ブログでも触れていく予定ですが、
レザークラフトに使う材料はこの「革」。
そのなかでもタンニンやクロムどんな薬剤でなめすのか、牛や馬や羊などどんな動物の皮を使って革を作るのかはとても重要です。
風合いも変われば、用途や耐久性、手触りも全然違います。
僕が革にハマった一番のきっかけはやっぱり手触りです。
使い込むほどに手に吸い付くような革の感触はたまりません。
財布にしろ、カバンにしろ、肌身離さず持ち歩くようなものに革製品が多く使用される理由は、使っていけばいくほどに手になじむこの質感や手触りのよさですね。
ちょうど革にハマりだした時一番最初に作った自分の財布。
今年で5年目ですが、色の変化はもちろん手になじむ感覚に革の醍醐味を感じます。
ちなみに完成当時の写真はこんな感じ。
▼▼▼▼▼
この革はタンニンなめしのヌメ革で色はキャメル
5年経つとほとんど焦げ茶色のような色に変化してくれます。
在学中は他にもこんな感じのものを作ったりしていました。
夢はダレスバッグを自作してみること!
※ダレスバッグとはお医者さんや重役さんが持っているようなイメージがある大容量の口金式鞄。坂下的にはカバンの王様!まさにキングオブカバンと思っています!
会社のみんな、友人に僕の作った革製品を使ってもらうのが密かな夢だったりします。
今後もちょくちょく制作物とかもアップしていけたらなぁと思っていますので、興味のある方は話しふってもらえると大変喜びます!笑
さかっすぃーでした!